【テント泊向け】必要なサイズはどれ?ブランド別おすすめザック10選

スポンサーリンク
テント泊
記事内に広告が含まれています。

「テント泊に挑戦したいけどザックの容量はどのくらい必要?」

「今持っているザックでテント泊は行けるのかな?」

日帰り登山や山小屋泊からテント泊にステップアップする際、こんな不安が出てきますよね。

結論からお伝えすると、テント泊には50L以上のザックがおすすめです。

この記事では、山小屋泊に50L以上のザックがおすすめな理由や、テント泊に適したサイズのおすすめザックをブランド別にご紹介していきますので、是非最後までご覧ください。

スポンサーリンク

テント泊には50L以上のザックがおすすめ

蝶ヶ岳ヒュッテ テント場

テント泊に必要な荷物は、日帰りの荷物に加えて主に以下のものがあげられます。

  • 着替え
  • 衛生用品
  • テント
  • マット
  • 寝袋
  • 自炊グッズ
  • 食料品

普段から少なめの荷物で登山されている方であれば50Lでも可能かと思いますが、余裕を持つことを考えると60L程度が無難なラインでしょうか。

テント泊に慣れて2泊以上の縦走をする場合はより大きなサイズも視野に入れますが、今回はテント泊が初めての方向けに60L前後でご紹介していきます。

ちなみに私たち夫婦は夫が65L、妻が30Lのザックを背負ってテント1泊や山小屋2泊の登山をしてきました。

山小屋泊向け ブランド別おすすめザック

GREGORY(グレゴリー)

グレゴリーは、背負い心地の良さに定評のあるアメリカ発のバックパックブランドです。

人間工学に基づいた設計により、荷重を腰へしっかり分散できるため、長時間の登山でも疲れにくいのが特徴となります。

パラゴン60(男性向けモデル)/メイブン58(女性向けモデル)

【パラゴン60】

  • 定価:46,200円
  • 容量:60L
  • 重さ:約1.6kg

【メイブン58】

  • 定価:40,700円
  • 容量:58L
  • 重さ:約1.6kg

大容量ながら軽さと背負いやすさを追求されたモデルです。

下部には取り外し可能な仕切り付きのコンパートメントがあり、サイドにはメイン気室にアクセスしやすい大きなジッパーが設けられています。

バルトロ65(男性向けモデル)/ディバ60(女性向けモデル)

Client Challenge
Client Challenge

※楽天やAmazonなどの通販サイトでは現在定価以上の値段となっています。

  • 定価:55,000円
  • 容量:65L(メンズ)、60L(レディース)
  • 重さ:約2.4kg

グレゴリーの最上位モデルです。

背面パネルの調整が可能で、自分の身体にフィットしてくれます。

特許取得済みのフリー・フロート A3ダイナミックサスペンションを搭載し、自然な歩行動作に合わせて伸縮してくれるため、重い荷物を持っても疲れにくい構造となっています。

mont-bell(モンベル)

モンベル(mont-bell)は、1975年に大阪で創業した日本を代表するアウトドアブランドです。

日本人の体型に合わせて設計されているため、背負いやすくフィット感に優れています。

また、海外ブランドと比べても価格が比較的手頃となっています。

キトラパック50

【モンベル】キトラパック 50
使い勝手の良いポケットを多数装備した、2、3泊程度のテント泊山行に適した軽量な大型パックです。ボトムアクセスジッパーを搭載し、底面からも荷室に素早くアクセスすることができます。ロールアップシステムと専用のアクアバリアサックを備え、優れた操作…
【モンベル】キトラパック 50 Women’s
使い勝手の良いポケットを多数装備した、2、3泊程度のテント泊山行に適した軽量な大型パックです。ボトムアクセスジッパーを搭載し、底面からも荷室に素早くアクセスすることができます。ロールアップシステムと専用のアクアバリアサックを備え、優れた操作…
  • 定価:31,400円
  • 容量:50L
  • 重さ:約1.6kg

荷物の取り出しや整理がしやすい2気室で、下部からアクセスできるジッパーが設けられています。

メイン気室へのアクセスは操作性や防水性に長けたロールアップシステムです。

また、防水素材を使用したアクアバリアサックが付属しており、高い防水性を保つことが可能。

キトラパックは50Lが最大サイズとなります。

チャチャパック60(男性向けモデル)/チャチャパック50(女性向けモデル)

【チャチャパック60】

【モンベル】チャチャパック 60
大容量ポケットや、取り外してアタックザックとしても利用できるトップリッドなど、充実した機能性を持つ大型バックパックです。2、3泊程度のテント泊山行に適した容量です。ショルダーハーネスの取付位置を変えることで背面寸法を調節し、体格に合わせて簡…
  • 定価:34,500円
  • 容量:60L
  • 重さ:約2.2kg

【チャチャパック50】

【モンベル】チャチャパック 50 Women’s
大容量ポケットや、取り外してアタックザックとしても利用できるトップリッドなど、充実した機能性を持つ大型バックパックの女性用モデル。2、3泊程度のテント泊山行に適した容量です。ショルダーハーネスの取付位置を変えることで背面寸法を調節し、体格に…
  • 定価:34,200円
  • 容量:50L
  • 重さ:約2.1kg

防水性はキトラパックに劣りますが、背面長の調整が可能であることや、こちらも下部からメイン気室にアクセスできるジッパーが設けられており、使いやすく工夫されています。

チャチャパックは男性用80L、女性用70Lとワンサイズ大きいものも展開されています。

THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)

THE NORTH FACEは、1966年にアメリカで創業した世界的なアウトドアブランドです。

独自の背面システムにより、荷重を効率よく分散してくれるのが特徴です。

ミュアー60

  • 定価:50,600円
  • 容量:62L
  • 重さ:約2kg

日本人の体形や日本の自然環境に合わせて設計されたバックパックです。

2気室で下部から荷室へのアクセスが可能なだけでなく、サイドにも大きく開くジップが設けられており、荷物整理や取り出しがしやすくなっています。

MILLET(ミレー)

MILLETは、1921年にフランスで創業した老舗アウトドアブランドです。

フランス・アルプスでの使用を想定して設計されており、岩場や悪天候にも対応できる耐久性と機能性が魅力です。

サースフェー NX 60+

  • 定価:46,200円
  • 容量:60L
  • 重さ:約2.4kg

優れた耐久撥水性と背面調整可能なシステムにより身体にフィットする設計が特徴です。

2気室構造、フロントが大きく開くU字ジッパー、雨蓋取り外し・高さ調整可能など、荷物整理や出し入れに便利な機能がたくさん設けられています。

MAMMUT(マムート)

MAMMUTは、1862年にスイスで創業した老舗アウトドアブランドです。

マンモスのロゴマークでも広く知られています。

デュカン スパイン 50-60

  • 定価:41,800円
  • 容量:50~60L
  • 重さ:約1.7kg

背中に密着する箇所に搭載された特許技術Mammut Active Spine 3.0が、身体の動きに合わせた動作をサポートしてくれるため、背負い心地抜群です。

2025年にモデルチェンジがあり、フロント部分に大きなメッシュポケットが搭載されたり、下部がU字に大きく開き荷室にアクセスしやすくなるなど、より使いやすくなっています。

deuter(ドイター)

deuterは、1898年にドイツで創業した世界有数のアウトドアブランドです。

100年以上にわたりバックパックを開発しており、優れた背負い心地と通気性の高い背面システムが特徴です。

エアコンタクトコア 60+10(男性向けモデル)/エアコンタクトコア 55+10SL(女性向けモデル)

【エアコンタクトコア 60+10】

  • 定価:42,900円
  • 容量:60+10L
  • 重さ:約2.4kg

【エアコンタクトコア 55+10】

  • 定価:42,900円
  • 容量:55+10L
  • 重さ:約2.3kg

2026年春にアップデートされ、背負い心地がさらに進化したモデルです。

2気室で、メイン気室には大きなU字ジッパーからアクセス可能であり、荷物の取り出しや整理がしやすくなっています。

大型ながら価格も抑え目で、手に取りやすいですね。

OSPREY(オスプレー)

OSPREYは、1974年にアメリカで創業した世界的なバックパックブランドです。

登山やトレッキング、旅行まで幅広い用途に対応する高品質なバックパックが展開されています。

イーサー55(男性向けモデル)/エーリエル55(女性向けモデル)

  • 定価:50,600円
  • 容量:55L
  • 重さ:約2.2kg

オスプレーの長期縦走やテント泊登山に対応するイーサーシリーズのベースモデルです。

前面や下部にそれぞれ大きく開くU字ジッパーが設けられており、荷物の取り出しがしやすくなっています。

イーサープラスという機能がさらに追加されたモデルもありますが、お値段がその分高いことや、展開されている容量が70L以上であることから、まずはこちらのベースモデルをおすすめします。

karrimor(カリマー)

karrimorは、1946年にイギリスで創業したアウトドアブランドです。

もともとはサイクリングバッグメーカーとしてスタートし、現在では登山用バックパックを中心に展開しています。

CougarApex 60+(男性向けモデル)/CougarApex-G 60+(女性向けモデル)

  • 定価:47,000円
  • 容量:60+10L
  • 重さ:約2.3kg

2026年春にモデルチェンジがあり、さらに機能が充実したシリーズです。

2気室構造で下部へのアクセスが容易なことに加え、フロント部分も大きなU字ジッパーが設けられており、メイン気室へのアクセスも良好です。

フロントやサイドのポケットが大きく、飲み物やポールなどを収納しやすく設計されています。

まとめ

テント泊に向けたザック選びのお手伝いはできましたでしょうか?

必要な装備が多くなるため登山の難易度もあがりますが、自然との距離が近い環境で過ごすテント泊は山小屋泊とは違った魅力がたくさんあります。

皆さまのテント泊登山が素敵なものになりますよう願っております。

コメント

タイトルとURLをコピーしました