こんにちは。
今回は我が家の車中泊事情についてご紹介していきます。
私たちは中古で購入したホンダの3代目フィットハイブリッドで車中泊をしています。
登山の前泊や、遠方の実家に帰る際、弾丸で決めた旅行時など、様々な場面で車中泊をしてきました。
ハイエースやキャンピングカーも憧れますが、意外とコンパクトカーでも快適に車中泊が可能です。
何も分からず寝辛いと感じた最初の車中泊から、回数を重ねるごとに改良してだいぶ快適になりましたので、少しでもみなさまの参考になれば幸いです。
フィットで車中泊 座席の倒し方
最初は運転席と助手席の頭部分を外して倒していました。
全然フラットじゃないのでお世辞にも快適とは言えない車中泊デビューでした。
現在は運転席と助手席を最大限前に寄せ、後部座席を倒しています。

フィットで車中泊 段差解消 寝床作り
寝床作りのために新たに追加でグッズの購入はしておらず、キャンプや登山で使用しているものの中から使えそうなものを選んで使っています。
最初は登山で使用しているモンベルのアルパインパッドを2つ並べ、その上に寝袋を置いていました。
寝れないことはないですが、マット2つを隙間なく並べるのは不可能なので段差だらけでした。

その後思考錯誤した結果いきついた方法をご紹介します。
まずは一番下にキャプテンスタッグのキャンピングフロアマット(260×260)をセットします。


このマットはコールマンのドームテント用に購入し使用していたもので、いい感じに折りたたんで車中泊での段差解消に役立ってくれています。

次に、コールマンの寝袋を広げて敷布団代わりにします。
この部分が分厚ければ分厚いほど寝心地はよくなると思います。


こちらは20年ほど前の商品になるので全く同じものは現在販売していませんが、似たような商品は出ています。
コールマンの封筒型の寝袋は、同型の商品であればファスナーで連結可能で、2つ繋げて2人用の大きな寝袋として使用することができるので便利です。
私が子供のころは、2つ連結させて子供3人一緒に寝ていましたね。懐かしいです。
近年は防災グッズとして家に寝袋を常備している場合も多いので、頻繁に車中泊やキャンプをしない方でも1つ持っておくと安心です。

最後に、助手席・運転席と後部座席の隙間を埋めて枕をセットします。

車中泊をするときは大体他にも荷物がたくさんあるので、登山用のザックや帰りの着替えが入ったカバンなど、とりあえず隙間を埋めれそうなものを詰め込んでいきます。
折りたたみの椅子など、高さと幅が合いそうなものを置くのも良いかもしれません。
隙間が埋まったら、枕を並べて完成です。
こちらは自宅のソファーに付属しているクッションですが、ちょうど良いサイズなのでいつも枕として使用しています。

空気で膨らますタイプの枕も携帯しやすく良いかと思いますが、快適さを求めるのであれば場所はとりますがクッションや自宅で使用している枕を持参することをおすすめします。
このようにセッティングすると、後ろのスペースすべてを隙間なく1つのベッドのように使用することができ、窮屈に感じることなく寝ることができます。
ただし、私たち夫婦は割と小柄なので、身長175cm以上ある方は窮屈に感じるかもしれません。
フィットで車中泊 窓の目隠し
目隠しグッズはすべて100均で揃えました。
フロントガラスはサンシェードを装着。
窓は前と後ろで違う素材を使用しています。


前の窓用はちょっと透け感がありますが、吸盤と一体化していて装着が楽です。
後ろの窓用は遮光生地で、そこに別売りの吸盤を購入して挟んで使用しています。
どっちもセリアだったか、どちらかがダイソーだったか記憶が曖昧ですみません、、、

こんな感じで装着しています。
今回は撮影のためだけにつけたのでやっていませんが、普段は隙間を埋めるためにガムテープで遮光カーテンの横や下側を固定しています。
リアガラスはフロント用のサンシェードを1段分折りたたむとピッタリサイズで使用できます。

こちらも下から光が漏れるので、普段はガムテープで補強しています。
中からの全体像はこんな感じの雰囲気です。

最初はこんなに車中泊をする機会があると思っていなかったので100均で揃えましたが、セッティングが手間なのでちょっとお金を出してピッタリサイズのサンシェードを買っても良かったのかな、、、と今は思います。
ちゃんとしたサンシェードをご希望の方はこちらから→車種別専用設計!ブラインドシェード
ただ、100均でも十分快適に過ごせますので、まずは安いもので揃えてみてもいいと思います!
私たちはやっていませんが、前列と後列の間にカーテンを設置すると、よりプライベート空間が作れますね◎
フィットで車中泊 小物
①3COINS CARバックシート収納

普段この中に遮光カーテンなどを収納しているのですが、寝るときはここに飲み物やスマートフォン、眼鏡など、すぐにとれる場所に置きたいものを入れておくと便利です。
②Lepro LEDランタン

4つの点灯モード(昼光色、電球色、昼白色、点滅)に加え、無段階の調光調色も可能です◎
連続点灯は最大12時間で、停電や震災などの非常時にも役立ちます。
何より便利なのが、ランタンの底に収納式のフックが付いており、カバーを外して逆さにして吊り下げることができます。


私たちはキャンプ用に購入しましたが、車中泊時や釣りの際にも使用し、普段は非常時にすぐに持ち出せる場所に保管しています。
みなさまもアウトドア用、災害用に検討してみてください↓
まとめ
このように、コンパクトカーでも自宅にある装備と100均で快適車内を作ることができます。
これは私たち夫婦の一例ですが、少しでもみなさまの参考になる部分があれば嬉しいです。



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