こんにちは。
今年度は諸事情により登山ができないので、過去の登山を振り返って楽しみたいと思います。
今回ご紹介するのは、私たちが2024年度に行った槍ヶ岳山荘です。
行ってからは2年ほど経ってしまいましたが、最新の情報も載せていますので是非ご覧ください。
ちなみにこの時は、新穂高→双六岳→西鎌尾根経由で槍ヶ岳→新穂高のルートで登山をしました。
↓登山行程についてご興味のある方はこちらの記事も併せてご覧ください

槍ヶ岳 槍ヶ岳山荘とは?

槍ヶ岳山荘は、槍ヶ岳山頂直下に建つ北アルプスを代表する山小屋です。
標高3,000mを超える稜線上に位置し、穂高連峰や立山連峰、富士山まで見渡せる360°の大パノラマが魅力。
山頂まで数分という立地から、ご来光や夕焼けを楽しむ拠点としても人気があります。
槍ヶ岳登山や北アルプス縦走のベースとして、多くの登山者に親しまれています。
今年(2026年)は創業100周年とのことで、ノベルティのプレゼントや限定グッズの販売もあるようです。
槍ヶ岳山荘 営業期間
2026年度の営業期間は4月27日(月)~11月3日(火)となっています。
槍ヶ岳山荘 予約方法
公式HPにて下記のように記載されています。
ご予約は宿泊予定日の1ヶ月前の朝9時より、WEBか山小屋の現地電話にてお受け致します。
例)8月15日にご宿泊の場合、7月15日朝9時より受付開始
7月31日と10月31日はそれぞれ7月1日と10月1日より受け付けます。
お電話でのご予約は混み合うことがございますので、WEBでのご予約を推奨しております。
また、WEB予約につきましては、今年度より事前決済制とさせていただき、決済が完了した時点で予約が成立いたします。
仮予約の時点でお部屋を仮押さえいたしますが、仮予約日の翌日までに決済を完了しなかった場合、仮予約は自動的にキャンセルされますのでご注意ください。
【WEB予約】
受付およびキャンセルは宿泊予定日の3日前までです。
ご予約はこちらから。
【電話予約】
槍ヶ岳山荘 :090-2641-1911
槍ヶ岳山荘 部屋の種類と料金(2026年)
【山小屋泊/大部屋】
| 宿泊プラン | 料金 |
|---|---|
| 1泊3食(弁当付) | 17,500円 |
| 1泊2食付き | 16,000円 |
| 1泊夕食付き | 14,500円 |
| 1泊朝食付き | 12,700円 |
| 素泊まり | 11,200円 |
【山小屋泊/個室】
個室は事前予約が必要となりますが、当日も空きがあれば利用可能です。
料金は前述の大部屋料金にプラスで個室料がかかります。
- 2名用:6,000円(簡易個室)
- 2名以上:10,000円(2、3名)~16,000円(6名)
※個室料は1人あたりではなく、お部屋ごとにかかります。
【テント泊】
| プラン | 料金 |
|---|---|
| テント泊(1名) | 2,000円 |
【学生・子ども割引】
- 小学生以下:8,000円引き
- 中高生:5,000円引き
- テント泊の大学生以下:1,000円引き
槍ヶ岳山荘 実際に泊まってみた感想
まずはこちらで受付をします。

山頂に登る際は大きな荷物やトレッキングポールは危険なため、山小屋に荷物を置いて登ることになります。
ヘルメット着用が推奨されており、1回500円でレンタルも可能です。
私たちはヘルメットは持参し、ノースフェイスのポケッタブルのリュックにカメラを入れて登りました。

売店にはピンバッジや手ぬぐいなど、様々なグッズが売られていました。
今年度は100周年グッズも販売されるようですね!

写真はありませんが、談話室や乾燥室、更衣室、自炊小屋も完備されています。
槍ヶ岳山荘 大部屋
大部屋はいくつかあり、私たちは山鳩のお部屋でした。
各部屋の入口にドアなどはなく、開放的な感じです。

部屋の両サイドに2段になった寝床があり、布団が並べられていました。
1人1人の仕切りはありませんが、1段目全体、2段目全体を覆う形のカーテンはありました。
この日は比較的空いていたのか、私たちは2段目を夫婦のみで使用させていただきました。
向かいの2段目も同じ年齢くらいのご夫婦(カップル?)のみで使用されていたので、比較的年齢が若めの女性がいる場合は配置に配慮してくださっているようです。
1段目は両サイドともに埋まっている状況でした。
夜は耳栓とアイマスクで問題なく眠れました。
私は物音で起きないタイプなので100均の耳栓でも問題ありませんでしたが、物音に敏感な方はちゃんとした遮音機能がある耳栓をおすすめします。

お部屋内の写真は撮り忘れてしまいました、、、
公式HPにお部屋の雰囲気がわかる写真が載っていますので、よろしければそちらをご覧ください。
槍ヶ岳山荘 食事
フロント横の「キッチン槍」では、軽食や飲み物をいただくことができます。
時期にもよりますが、焼き立てパンも販売されています。


山頂は寒かったので、暖かいおでんをいただきました。
頑張って登った後のおでんはとっても美味しかったです。


夕食は中華がメインでした。
暖かいお味噌汁もあり、お腹いっぱい大満足でした。

槍ヶ岳山荘には自炊小屋があり、調理器具を持参すればそちらでも食事をとることができます。
私たちも間食で自炊小屋を使用しカップ麺を食べました。
自炊する際はこちらのジェットボイルを使用しています。

槍ヶ岳山荘・槍ヶ岳頂上からの景色
槍ヶ岳山頂へは山小屋到着後すぐに登りましたが、時間も遅かったので雲に包まれていました。
ブロッケン現象が見れました!


山荘の外にはテーブルや椅子が設置されており、座りながらご来光を待ちました。
雲海から出てくるご来光は本当に綺麗でした。

日が昇ってからの景色もまた違った美しさがありますね。


よく晴れていたのでもう一度山頂アタックしました!
ご来光を見るためにライトをつけて登っている方もおられましたが、私たちは明るくなってから登りました。


山頂から見える槍ヶ岳山荘と南岳方面の景色です。

ちなみに撮影は基本的にSONYのα6400を使用しています。
自撮りやタイムラプスの際はこちらのコールマンの自撮り棒を使用しています。

三脚やカメラねじ、ブルートゥースリモコンもついており、収納時はコンパクトになり持ち運びしやすいため、登山やキャンプ、旅行の際にはいつも持ち歩いています!
まとめ
槍ヶ岳山荘は一度は行ってみたい場所でしたが、素晴らしい景色を見ることができました。
特に何かに不便することもなく、快適に過ごすことができ山小屋です。
山小屋泊、テント泊ともに人気のため、予定を立てる際には早めに予約をしましょう!
皆様の素晴らしい登山ライフにこの記事が少しでもお役に立てれば幸いです。



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