こんにちは。
そろそろ登山のシーズンが始まりますね!
今年度は諸事情により登山ができないので、過去の登山を振り返って楽しみたいと思います。
今回ご紹介するのは、私たちが2024年度に行った双六小屋です。
行ってからは2年ほど経ってしまいましたが、最新の情報も載せていますので是非ご覧ください。
ちなみにこの時は、新穂高→双六岳→西鎌尾根経由で槍ヶ岳→新穂高のルートで登山をしました。
↓登山行程についてご興味のある方はこちらの記事も併せてご覧ください

双六岳 双六小屋とは?

双六小屋は、北アルプス・双六岳の近くに建つ人気の山小屋です。
槍ヶ岳や鷲羽岳、雲ノ平方面へ向かう縦走の拠点として知られています。
なだらかな稜線と広大な景色が魅力で、「天空の滑走路」と呼ばれる絶景も有名です。
夏には高山植物が咲き誇り、“アルプスの楽園”とも呼ばれる美しいエリアです。
食事の美味しさや快適な設備でも評判が高く、北アルプスデビューにも人気の山小屋です。
双六小屋 営業期間
2026年シーズンの営業は7月10日(金)からとなっています。
双六小屋グループである、黒部五郎小舎、鏡平山荘、わさび平小屋も同日に営業開始です。
チェックインは12時頃~16時頃(秋は15時頃)、チェックアウトは8時頃です。

双六小屋 予約方法
双六小屋では、山小屋泊は完全予約制でテント泊は一部期間のみ要予約です。
どちらもホームページ右上の「宿泊予約・空室状況」から予約できます。
ホームページはこちら↓
双六小屋 予約開始日(2026年)
【山小屋】
7月10日~7月20日分 ⇒ 6/10 (水)10時~
7月21日~7月30日分 ⇒ 6/11 (木)10時~
7月31日~8月6日分 ⇒ 6/12 (金)10時~
8月7日~8月13日分 ⇒ 6/13 (土)10時~
8月14日~8月31日分 ⇒ 6/14 (日)10時~
9月、10月分 ⇒ 6/15 (月)10時~
【テント場】
特定日 ⇒ 6/16 (火)10時~
※ホームページに記載している2026年5月時点での情報です。
情報は変更となる可能性がありますので、ご自身でもホームページをご確認ください。
双六小屋 部屋の種類と料金
※2026年度の料金は未発表でしたので、2025年度の情報となります。
双六小屋には一般室(大部屋)、個室(2名)、個室(2~3名)、個室(4~5名)があります。
【一般室】
・1泊2食付14,500円(消費税込み)
・1泊夕食付13,000円(消費税込み)
お弁当1,500円(消費税込み)
※ご宿泊以外の場合は、2,000円(消費税込み)
・素泊まり10,000円(消費税込み)
※小屋内に自炊スペースありません(お湯は提供させて頂きます)
【個室】
※個室は2食付き(夕食+朝食またはお弁当)のセット料金になります。
・個室(2名) :お1人様 18,000円(消費税込み)
・個室(2~3名) :2名様ご利用時お1人様 20,000円(消費税込み)
3名様ご利用時お1人様 17,000円(消費税込み)
・個室(4~5名) :4名様ご利用時お1人様 17,000円(消費税込み)
5名様ご利用時お1人様 16,000円(消費税込み)
双六小屋 モバイルバッテリーの持ち込みについて
2026年5月14日付で、モバイルバッテリーの小屋内持ち込み禁止が発表されました。
爆発の危険性が高く、消火活動が困難なことが理由として挙げられています。
昨年度までは持ち込みはOK、小屋内での充電禁止という形でしたが、小屋内で充電する利用者が多く見られたため持ち込み禁止に至ったようです。
持ち込みは禁止となりますが、持ち歩き禁止という訳ではなく、小屋入り口にモバイルバッテリー保管用の棚を設置する予定とのことです。
また、宿泊中の充電については「よくある質問」への回答として充電可能と記載されていますので、小屋内のコンセントを使用して充電する形になるのではないでしょうか。
詳しくはホームページ内のお知らせをご覧ください↓
双六小屋 実際に泊まってみた感想


この日は1日目、新穂高から双六小屋までの山行でした。
余裕を持った行程を組んでもらっていましたが、後半バテてしまい16時前ギリギリに到着しました。
双六小屋 2名用個室
チェックインするとこのような案内の紙を渡されます。
お部屋は「オコジョ」でした。


お部屋内の写真は荷物を散らかしてから撮ったものになりますので、荷物と疲れて布団に倒れこんでいる人物は塗りつぶしています。

初めての山小屋泊だったので個室にしましたが、プライベートが確保されていてとてもよかったです。
双六小屋 食事
私たちは夕食、朝食ともに小屋でいただきました。
朝食はお弁当にする方もおられますが、私たちは双六岳山頂にご来光を見に行き、その後小屋に戻ってきて朝食をとる形にしました。


双六小屋は食事が美味しいことで有名ですが、本当に素晴らしかったです。
こちらでは自炊していませんが、道中やテント泊の際はジェットボイルを愛用しています。
もともと別のものを使用していましたが、他の登山者の方々が使用されているのをみて欲しくなり買い換えました!

双六小屋から双六岳山頂へ
朝の4時半頃に双六小屋を出発し、双六岳山頂を目指しました。
この時間は辺りは真っ暗で、登りながら満天の星空を眺めることができ、とても素敵な道のりでした。
今まで見た山での星空の中では気象条件も相まって一番綺麗でした。
双六岳山頂までは1時間10分が目安時間とされていますが、日が昇ってしまいそうだったので途中で座ってご来光を見てから山頂まで行きました。


有名な「天空の滑走路」は歩いていて気持ちの良い場所でした。
夜明け前に雷鳥も数羽みかけました✨
日が昇ったらまた違った素晴らしい景色を見ることができ、もう一度行きたいなと思う場所の1つです。


まとめ
双六小屋は山小屋の中でも綺麗で食事も美味しく個室もあるため、北アルプスデビュー・山小屋泊デビューの方にもおすすめです。
初心者の方は双六岳を目指してわさび平小屋や鏡平山荘で1泊し、2泊3日の行程の中で双六小屋を利用するのも良いのではないでしょうか。
皆さまの素晴らしい登山ライフの一助になれば幸いです。


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